▼2008年10月31日

スーパーの貼り紙

スーパーの貼り紙にこんなのがありました。農薬を多く使っている野菜がいいか農薬を全く使ってなくて虫が入っているのがいいか難しいところです…
  
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▼2008年10月26日

中国なんか嗤えない

 ハム・ソーセージ大手の伊藤ハム(兵庫県西宮市)の東京工場(千葉県柏市)で使った地下水から有害なシアン化合物が検出された問題で、同社は26日、問題の期間中に10業者のウインナー13品目64万個も受託製造していたと発表した。回収対象は25日に発表した自社製品13品目267万個(賞味期限内は194万個)と合わせて、26品目331万個に拡大した。伊藤ハムは「各社で回収してもらっている」としている。
 10業者は日本生活協同組合連合会(日本生協連)と、東急ストア(東京都)、バリューローソン(同)、サミット(同)、シジシージャパン(同)、オーケー(同)、ユーコープ事業連合(横浜市)、コストコ・ホールセール・ジャパン(川崎市)、とりせん(群馬県)、ベイシア(同)。
 このうち日本生協連は「CO・OP国産ポークウインナー細挽きタイプ 100g」の一部を自主回収すると発表した。伊藤ハム東京工場で10月16日以前に製造されたものが対象で、製造記号の最後が「T」になっている。
 東京都と宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、長野の各県で販売されており、店舗などで返品を受け付ける。問題の地下水が使われた期間に製造されたのは4万302袋。商品にシアン化合物が残留しているか検査するが、日本生協連は「今回の検出値の範囲では健康上の影響は与えない」としている。
 日本生協連の問い合わせはフリーダイヤル(0120・556・950、平日は午前9時〜午後5時、土曜は午前9時〜午後4時)へ。
 東急ストアやユーコープ事業連合も、インターネットで自主回収を公表している。
(朝日新聞)


中国産の乳製品などにメラミンが混入されていて様々な商品が自主回収された。日本で製造された製品は安全と思われていたが、先日のカップラーメンに続き、今回は地下水から有害物質の混入。しかも回収される商品の数が桁違いである。

これらの回収の費用は結局は商品に転嫁され、さらに商品の値上げに繋がる悪循環に陥っている。

今日のテレビのニュースでアイスクリームに防虫剤の臭いがすると返品されたアイスクリームに防虫剤の成分が含まれていたと報じられた。故意に混入させた事も考えられなくはないが、マイバッグの普及で防虫剤と食品を同じ袋に入れて、防虫剤の臭いが食品に移った事も考えられる。これは自己責任であろう。

あと、メーカーはよく「食べても健康には問題はない」という常套句を口にするが、健康には問題がないのなら回収するのは可笑しいのではないのか。

中国なんか笑えないと思う。こういった日本の姿勢を俗に「目糞が鼻糞を嗤う」と言う。
  
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▼2008年10月24日

携帯端末割賦販売は両刃の剣

 国内の携帯電話市場の急激な縮小がとまらない。調査会社MM総研が23日発表した4〜9月期の端末の総出荷台数は1981万台で、前年同期比で21.2%減。通信事業者の販売方法が変わって端末価格が上がり、買い替え需要が減っている。年間でも、00年度以降で初めてとなる4千万台割れは確実な見込みだ。
 半期の出荷台数が2千万台を割るのは、01年度下半期以来。シャープはシェア23.2%でトップの座を守ったが、台数は前年同期比で30.3%も減った。シェア4位の富士通、5位東芝もともに3割前後台数を減らした。
 シャープは08年9月中間期で営業利益の見込みを400億円も下方修正。携帯電話事業の不振が主因で、「販売方法変更と景況感悪化で消費マインドが冷え込んでいる」(浜野稔重副社長)という。KDDI(au)向けが主力の東芝も「通期でも営業赤字は覚悟している」(幹部)。
 一方、販売機種を拡大したNECは同20.9%増で5位から3位に順位を上げた。それでも年間目標台数は当初の700万台から580万台に下方修正した。MM総研の横田英明アナリストは「消費者の買い替え期間は3年まで延びる見込みで、しばらく改善する見込みはない」という。
(朝日新聞)


ソフトバンクが始めた携帯端末の割賦販売が思わぬ影響はやはり出たようです。今まで携帯端末の買い替えサイクルは一年前後だったのに、割賦販売に各キャリアが切り替えて二年以上に延びています。

もっとも従来のシステムであっても魅力のある機種は残念ながらないですね。当時は着うた、おサイフケータイ、アプリ機能、ワンセグなど魅力がありましたけど、今は当たり前すぎてしまっています。

この影響はメーカーにも及んでいて、誤動作防止のフリップが特徴だったDシリーズで知られる三菱電機は携帯端末市場から撤退しています。液晶画面を製造しているメーカーも下方修正を余儀なくされています。

今までのシステムでは携帯料金に端末奨励金が含まれていて、あまり端末を買い替えない人は損をするシステムでしたけど、割賦販売は平等なシステムと言われていますけど、どっちもどっちでしょうね。
  
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▼2008年10月22日

給食のパンで死亡事故

 千葉県船橋市立峰台小学校(末永啓二校長)で、6年生の男児が給食のパンをのどに詰まらせ死亡していたことが21日わかった。窒息死とみられる。
 同校によると、男児は17日午後0時45分ごろ、給食に出た直径10センチ余りの丸いパンを一口ちぎって食べ、残りを二つに割ってほおばり、のどに詰まらせた。気づいた担任が注意し、男児は友だちに促されてスープを飲み、廊下の手洗い場ではいた。いったん教室に戻り担任らが背中をさすったり、たたいたりしたが苦しいと訴え、再び廊下に出て横になった。男児の意識が薄らぎ、救急車で病院に運ばれたが同日夕に亡くなった。
 末永校長は「軟らかいパンでこんな結果になるとは予想できず、驚いている。友だちとも仲良くする優しい子で残念だ」と話している。
 同校は20日朝臨時の全校集会を開き、児童に事故を伝えたが、泣いている児童もいたという。「児童のショックが大きい」として校内にスクールカウンセラーを待機させている。
(朝日新聞)


給食のパンを喉に詰まらせて死亡する痛ましい事件がありましたが、後の報道で生徒同士で給食のパンの早食い競争をしていた事が判明したようです。

子どもやお年寄りがこんにゃくゼリーを喉に詰まらせて死亡する事故が相次ぎ、ついには大手メーカーがこんにゃくゼリーの製造を中止したのは記憶に新しいですが、実は食べ物を喉に詰まらせて死亡する事例は珍しくないようです。餅は言うに及ばず、ご飯でも喉に詰まらせて死亡するそうです。

思い出したのが、数年前に中学生が給食のパンを早食いして死亡する事故が起こり、これをきっかけに民放でこぞって放送していた大食い番組が自粛されるようになりました。

食事はゆっくりと食べるのが何よりだと改めて痛感します。味わって食べないと生産者にも申し訳ないと感じますね。
  
Posted by うさぎいぬ at 18:15TrackBack(0)